義務化される安全帯使用従事者特別教育

東京・千葉労働局長登録教習機関の技術技能講習センターでは、さまざまな業務に有効な資格取得、技能講習、特別教育、安全衛生教育をおこなっています。

充実した講習内容や業務に支障をきたさない日程設定、スピード交付など、受講者の立場にたった講習が特徴です。

フルハーネス型墜落防止用保護具使用従事者(安全帯使用従事者)特別教育は、作業床を設置するのが困難な高さが2m以上の場所で作業する際に必要なフルハーネス型墜落防止保護用具(安全帯)を、安全かつ適切に使用するための講習です。

2017年に厚生労働省で労働安全衛生法が見直される動きがあり、今後フルハーネス型の安全帯の着用が義務化される見通しのため、特別教育を準備しています。

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